建築基準法第12条に基く外壁調査、及び定期報告ならSTS株式会社

事業一覧

「赤外線による外壁調査業務」

当社では、サーモデルタと呼ばれる温度差検出作業を自動的に解析するシステムを導入しております。

従来の解析方法は表面温度を目視で確認し、色の違いによって浮きを判断していました。

この新たなシステムにより、以前の解析方法に比べ
経験、能力等に左右されない解析結果を迅速に提供できるようになりました。

[外壁調査参考価格]：�u150〜300円

※外壁調査の方針(例:定期報告または修繕計画)によって
    成果物、価格も柔軟に対応いたします。
    出来る限りご要望にはお答えしますので、まずはお問い合わせください。

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「特殊建築物等調査業務」

マンション、オフィスビル等には、消防法により消防用設備等を設置することが義務づけられています。

あってはなりませんが、万が一の非常時のため、適切な調査、設備の不備等があれば報告書に画像データも添付しご説明させて頂いています。

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